検索


上高地で気づく、現場に立たなければ、見えないものがある
代表の市場真理子です。 「企業理念を書きたい。」 そう思いながら、ここ数か月、ずっと考え続けていました。 企業研修の準備をしては理念を考え、 受講者へのフィードバックを書いては組織づくりを考え、 子どもの習い事の送迎の合間にも考える。 書いては消し、また最初から考え直す。 言葉は浮かぶのに、どうしてもしっくりこない。 会社の軸となるものだからこそ、妥協したくありませんでした。 そんなとき、ある経営者の方がこんな話をしてくださいました。 「私は理念をつくるとき、一週間ホテルにこもって書き上げたのがとてもよかった」 その言葉を聞いた瞬間、私も日常から離れようと決めました。 子どもの学校がある中での1週間はさすがに難しく、 その代わり、特別な場所に1泊2日行こうと考え 向かった先は、五年前に訪れて以来、ずっとスマートフォンの待ち受けにしている場所。 上高地でした。 夫に家を任せ、娘と二人、高速バスに乗って向かいました。 小さな頃、嫌いだった場所 上高地は、私にとって特別な場所です。 亡き父は山を愛する人でした。 上高地から穂高へ何度も登り、山の話を聞か
mmarket15
6月29日読了時間: 5分