
「現場に入らなければ、本当のことはわからない。」
その信念を貫いて18年。これまで大企業から中小企業まで60社を超える現場に入り、
経営者と従業員の皆様とともに組織改善の道を歩んできました。
大学卒業後、サービス業の研修トレーナーとして全国の店舗を回り、
オペレーション改善や組織づくりの現場で泥臭く経験を積みました。
当時は毎月のようにパート・アルバイト・社員の研修を企画・運営する日々。
年間を通じて現場に寄り添っていると、
あるタイミングで人がぐんと成長する瞬間に立ち会うことができます。
研修企画の方針として「啐啄(そったく)=成長の絶好の好機」を目指していましたが、
まさに現場に伴走するからこそ「いま、この瞬間に必要なアプローチ」を届けることができ、
受講者の顔つきが劇的に変わっていく様子に何度も心が震える経験をし、
「この仕事を一生追い続けていこう」と決めました。
その後、大手金融業の人事・教育責任者に転身し、
今度は「研修を発注する立場」を経験します。
そこで大きなギャップに驚きました。
企業規模ゆえに研修は数年に一度という方もいらっしゃり、
外部から来る講師は現場の傾向や社風をつかみきれないまま、
決まった研修カリキュラムをレクチャーしてくださる。
規模の違いにより仕方ないことは理解しつつも、
「人の成長する瞬間にどうしたら寄り添うことができるのか」——
前職で培った「現場発の教育」との違いに、強い疑問を抱いたのです。
これらの経験を活かし、2008年に独立。
以来、私が一貫してこだわってきたことがあります。
「会議室ではなく、現場に入る。」
机上の空論を語る研修を届けるのではなく、実際に現場に入り込み、
経営者、社員、時にはパートタイマーの方々と膝を突き合わせて課題を見つけ、
一緒に汗をかきながら変えていく。
これこそが、私が企業の教育責任者として本当に必要だと確信した、
「本当に人が育ち、動き出す組織作り」のあり方です。
これまで製造業、建設業、金融業、サービス業など、
国内・外資問わず多種多様な現場をお手伝いしてきました。
業種は違えど、現場で起きている問題の根っこは共通しています。
それは、
「社内に『人材という宝』があるのに、その強みに気づけていない。
あるいは、活かし方が他社の成功事例の模倣になってしまい、現場に馴染んでいない」
ということです。
まず、今ある強みを、正しく引き出すこと。これが私の仕事です。
おかげさまで、弊社には10年以上サポートを継続しているクライアント企業様が複数社(5社以上)あります。
大手企業からのご依頼も多くいただきますが、
その手法をそのまま中小企業に持ち込んでも効果は出ません。
中小企業には、大企業にはない「機動力」「柔軟性」「顔の見える質の高いサービス」という
独自の強みの発揮の仕方があります。
中小企業のリアルな現場に最適化した形で、正しく教育を届けること。
それによって、現場から会社全体をより良く変えていくことができます。
また、世界中の企業で活用されている行動特性診断ツール「DiSC®」についても、
夫が日本語版の開発責任者であることから、
常に最新かつ本質的な知見を、
各企業の現場に合わせてカスタマイズして展開できる強みがあります。
DiSCを軸とした組織づくり・チームビルディング研修は、
多くの企業で10年以上にわたり、
メンバーを変えながら繰り返しご依頼いただき、深い信頼をいただいています。
「研修が終わったら終わり」ではなく、「現場が変わるまで伴走する」。
その長期伴走の姿勢があるからこそ、多くの経営者の方々から、
親しみを込めて「うちの会社の現場監督」 と呼んでいただけるのだと感じています。

会社の現場監督 合同会社
代表 市場 真理子
■会社概要
会社の現場監督 合同会社
設立年月日:平成22年9月1日
代表社員:市場 真理子
Profile
<資格・認定>
DiSC®︎認定ファシリテーター
生涯学習財団認定コーチ
<著書>
『これがわたし達のママ起業』
~ダンナ様の収⼊に頼らず⼦育ても仕事も⾃分らしく両⽴する⽅法~
<最近の執筆事例>
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主な実績

経営者の方へ
「うちの社員が、もっとできるようになってくれたら……」
そう感じたことはありますか?
その手法、私たちが18年の経験からお手伝いができるかもしれません。
現場には必ず、まだ引き出されていない力があります。
時には、上司と部下のコミュニケーションの仕方により、
人材の長所が適切に生かされていないこともあります。
私たちが目指すのは、イベントとしての研修プログラムではなく、
地道に現場に入り込み、経営者と社員の間に橋をかけ、
従業員主体で組織を成長させることです。
ゴールは、私たちがいなくなっても回る組織になること。
「何から始めればいいかわからない」という状態からで大丈夫です。
まずお話を聞かせてください。


