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なぜ、年上の職人に委縮していた若手が自ら相談できるようになったのか?建設業のDiSC風土改革
「現場で怒鳴られるのが怖い」「職人さんに話をしようとするとうまく話せなくなる」 これは10年前、ある創業100年を超える建設業の若手研修で、受講者たちから実際に出ていた声です。 建設の現場は命に関わる場面も多く、危険を回避するために厳しい声が飛ぶこと自体は避けられない瞬間もあります。しかし、若手が直面している恐怖はそれだけではありませんでした。 ・上司への報告・相談で忙しそうにしているだけで話しかけられず、言葉に詰まる ・ベテラン職人への指示出しで、親子ほど年の離れた相手に委縮し、指示や差し戻しができない ・協力会社との調整で、相手の気迫に押され、伝えるべき要望を飲み込んでしまう 若手はつい数年前の学生時代、気の合う仲間を選んで会話をしてきた世代。 しかし入社2〜3年目、現場を任され始めた若手は、全く異なる価値観を持つ多種多様なプロフェッショナルと対峙します。 コミュニケーションの「具体的な武器」を持たずに丸腰で現場に放り込まれれば、心が折れ、早期離職につながってしまうのはごく自然なことです。 ■「なぜ、あの言い方をするのか」を把握できる、相手
mmarket15
3 時間前読了時間: 4分