
なぜ会議で「新しいアイデア」は消えてしまうのか?変革を阻むのは、リーダーの「無意識のあるべき姿」
- mmarket15
- 2 日前
- 読了時間: 4分
「質問または意見がある方?」
静まり返る会議室。
少しの時間、お互いの様子をみる時間が流れ、結局いつものメンバーが、いつもの結論を出す。
多くの企業様からご相談をいただくこの光景。
実は、社員にやる気がないわけでも、創造性がないわけでもありません。
原因の多くは、リーダーシップのスタイルと、メンバーの特性が「噛み合っていない」ことにあります。そしてそれを見抜けるほど、リーダー上司が育成に長けていない場合、リーダー本人は「自分に資質はないのではないか」と悩み
企業は「うちには人材がいない」と課題感を感じることになります。このような現場を数多くみてきました。
変化の激しい現代、会社が変革を遂げるために必要なのは、「一律のリーダー像」を追い求めることではなく、リーダーが自身のスタイルを理解し、現場に合わせて最適化することです。

⚫︎「正しいリーダーシップ」という幻想を捨てる
かつては、強力な牽引力でグイグイ引っ張るリーダーが理想とされました。しかし、多様性が重視される今は、そのスタイルが逆にメンバーの口を封じてしまうこともあります。
今回、建設業の人事部様からこのご相談をいただいた際、私たちは、世界中で活用されている行動特性アセスメント「DiSC®」を用い、リーダーが以下のどの特性を強く持っているかを可視化する研修と長期間の伴走サポートを続けてきました。
ご存知の方も多いかと思いますが、弊社のDiSCチーム統括であり、DiSC日本語版の開発責任者である代表市場真理子の夫、久保田氏の記事に、わかりやすく解説してあります。
D(主導): 決断が早く、結果を重視するが、威圧感を与えていないか?
i(感化): 明るく活気を作るが、論理的な詰めを疎かにしていないか?
S(安定): 協調性を重んじるが、皆の意見を尊重しすぎて変化を促す一歩が遅れていないか?
C(慎重): 正確で緻密だが、リスクを恐れてアイデアを否定していないか?
自分の「強み」と「他者との違い」を知ること。
それが、多様性のある現場を作る第一歩です。
2. 「知っている」を「できている」に変える、コーチの存在
研修を受けて「良い話を聞いた」で終わってしまう。これが、組織改革が失敗する最大の要因です。
知識を得ることと、実際の現場で部下への接し方を変えることの間には、大きな溝があります。
そこで私たちのサービスでは、専門のコーチメンバーが現場に伴走します。
・DiSCで導き出した「自分なりのリーダーシップ」を、実際の会議でどう発揮するか。(ここは特に重要で、コミュニケーションは相手が人間んであるが故に理解できても相手に効果のあるコミニケーションができるまでには、筋トレのように練習が必要です)
・特定の部下とのコミュニケーションをどう変えるか。
・現場で起きた摩擦をどう解消し、変革のエネルギーに変えるか。
理論を現場の「実践」に落とし込むまで、徹底的にサポートします。
3. 変革は「対話の質」から始まる
リーダーが自分のスタイルの強みを活かし、メンバーの特性に合わせた「場」を作れるようになると、会議の景色は一変します。
沈黙していたメンバーから意外なアイデアが飛び出し、それに対して建設的な議論が起こる。
失敗を恐れず、「まずはやってみよう」という空気が醸成される。この「対話の質の変化」こそが、企業が時代に合わせて変革するためのOS(基盤)となります。
現場の「空気」を変え、未来を創る準備はできていますか?
「うちの会社には、変革をリードする人材がいない」と諦める前に、今いるリーダーたちの「活かし方」を変えてみませんか?
私たちは、ツールを売る会社ではありません。DiSCという地図を渡し、コーチというガイドを添えて、貴社が自走できる組織へと変わるまで、共に歩むパートナーです。
今の会議の風景に違和感を覚えているなら、ぜひ一度、私たちのメソッドに触れてみてください。
以下のような体験サポートも可能です。
✔︎DiSCミニ体験ワークショップ: 管理職数名に2〜3時間お集まりいただき、実際にDiSCの有用性を体感いただくセッションの実施
✔︎現場診断ヒアリング: 現在の会議や組織運営のどこに「詰まり」があるのかを特定する無料カウンセリング
✔︎導入事例の共有: 実際にコーチングを経て、組織文化がどう変わったかの具体的なケーススタディの提示
「うちのリーダーなら、どう変われるだろう?」と、思われましたら、まずは気軽にお話ししてみませんか?


コメント