組織改善の基盤となるもの

中小企業の人材開発・組織づくり専門家
現場主義の仕組み化で、
人と組織を育てる
「会社の現場監督」
課題が出るたびにコンサルタントや
研修会社を模索する必要はありません。
オーナー社長の悩みを整理し
現場にあった処方箋を導き出し
人を育てながら組織を成長させます。
ご挨拶
なぜ現場監督?
コンサルタントではありません。
手法を教え、データを解析するだけでは、中小企業の現場は改善されません。経営を進化させていくための人材戦略、企業の生き残りを実現するまで伴走するのが、現場監督の仕事です。

会社の現場監督 合同会社
代表 市場 真理子
コンサルタント×研修・勉強会
私たちは現場調査から改善活動まで一貫してサービスを提供します。中小企業は大企業よりも一人一人が企業経営に与える影響が大きい。だからこそ、社長が目指す組織に向けて行動できる人を育成しながら、現場の課題を従業員主導で解決していただきます。目標は「外部の人間が早く現場から離れられる仕組みを作ること」です。
コンサルタントは現状を分析し、解決方法を提示して帰ってしまう。研修講師はいい話、確かな知識を教えてくれてもその場限りで会うことはない。
会社の教育担当をしていた頃、この点に大きな疑問を感じていました。
実際に現場に入ってみると企業経営や組織を運営する際に、モノ・カネ・情報などの状況はある程度予測できます。ところが、度々予測不可能なことが起こります。しかも突発的に。力を増やすこともマイナスに働かせることもできてしまう・・・その原因は「人」に問題がありました。
中小企業が抱える課題は実際に現場に入り、人を見て、話をして、一緒にその場所にあった方向性を見出していく方法しかありません。しかも、それが企業や社長の目指す方向に合っていること。これが私達の考える人材問題の解決策です。中小企業専門の改善活動を続けて15年目。私たちは「中小企業の現場を元気にする職人」として多くの企業の現場に入り、社員が主体的に課題解決する支援を行っています。

100回のいい話よりたった1回の成功体験を!