top of page
DSC_9507-34.JPG

50人までの中小企業の人材開発・組織づくり専門家

中小企業の現場に入り込み、長期的な組織開発を提供する
​専門家集団です

働く人と一緒に、その場所にあった
方向性と解決策を見出していく。
それが『会社の現場監督』の役割です。

ご挨拶

ご挨拶

現場:実際の場所のこと。

実際の場所で、その現場に合ったテーマや方向性を示す役割。

それが、「会社の現場監督」の仕事です。

監督:テーマや方向性を示す立場にある者。

事件がおこるのは、会議室じゃない!

問題が起こるのは机上や想定内の条件の環境ではなく、
複雑な環境の下で起こるのが普通です。

20210919-518_2_edited.png

会社の現場監督 合同会社

代表 市場 真理子

コンサルタントは現状を分析し、解決方法を提示して帰ってしまう。なぜ研修講師はいい話、確かな知識を教えてくれてそれきり合うことはないのだろう…。以前会社の教育担当、店舗の店長をしていた時、私にはそこが不可解な点でした。

実際に現場に入ってみると企業経営や組織を運営する際に、モノ・カネ・情報などの状況はある程度予測できます。ところが、度々予測不可能なことが起こります。しかも突発的に。力を増やすこともマイナスに働かせることもできてしまう・・・その原因は「人」に問題がありました。
中小企業が抱える課題は実際に現場に入り、人を見て、話をして、一緒にその場所にあった方向性を見出していく方法しかありません。それが私の考える人材問題の解決策だと思っています。中小企業専門の組織作り・社員教育を中心に
「会社の現場監督」は、「中小企業の現場を元気にする職人」として多くの企業の現場に入り、社員が主体的に課題解決する支援を行っています。

image02.png

人材問題で
お困りではありませんか?

中小企業のお悩み解決

icon01.png

社員の現場力アップ

社員教育を考えているけれど、
研修会社に頼むほどの人数でもない。
人数や時間の融通を聞いてくれる
専門家はいないか。

icon02.png

効果の出る研修

パック型の研修は当てはまらない。
“しっかり身に付く”新人社員研修や
うちの組織ならではの問題を
きちんと解決してほしい。

実践型セミナー

icon03.png

セミナー開催

経営者の心を捉えて飯を食う!
「超実践塾」
モテる男は仕事もデキる。
日本を元気に!「究極のモテ男講座」

人事担当者様へ

image05.png

いままでの​実績

現場力向上

社員一人一人の技術に偏りのない職場にしたい

内容/多能化勉強会<月1~2回実施>

株式会社ハラサワ様

業種:自動車部品製造
URL:http://www.harasawa-m.com/

■ご要望 ※MSIグループ 市川正人氏による新卒採用実施企業

 

■処方箋 ⇒詳細は『現場監督のお仕事拝見』をご覧ください。
現場の業務を拝見し、実際に自分でも作業をしました。その結果、

 

①男性だから女性だからという仕事の壁がある
 

②ベテランの職人さんの技術が継承されていない
 

③機械や担当部署の対応スキルが社員により偏っている

 

という現状が明確になりました。そこで、社員がより多くのスキルを身につける「多能化」を目標とし、その必要性について意識改善を行ないました。
 

さらに、1人1人が現在持っているスキルを洗い出す表を作成。
スキルに偏りのない職場を目指す、教育ツールや評価システムとしても
活用されています。

その他の詳細はこちらをご覧ください

100回のいい話よりたった1回の成功体験を!

オンライン無料相談申込
arrow&v

初回は無料ですのでお気軽にお申し込みください

送信ありがとうございました

bottom of page