3/17 販売のクレドを作る
top of page

50人までの中小企業の人材開発・組織づくり専門家
中小企業の現場に入り込み、長期的な組織開発を提供する
専門家集団です
働く人と一緒に、その場所にあった
方向性と解決策を見出していく。
それが『会社の現場監督』の役割です。
ご挨拶
ご挨拶
現場:実際の場所のこと。
実際の場所で、その現場に合ったテーマや方向性を示す役割。
それが、「会社の現場監督」の仕事です。
監督:テーマや方向性を示す立場にある者。
事件がおこるのは、会議室じゃない!
問題が起こるのは机上や想定内の条件の環境ではなく、
複雑な環境の下で起こるのが普通です。

会社の現場監督 合同会社
代表 市場 真理子
コンサルタントは現状を分析し、解決方法を提示して帰ってしまう。なぜ研修講師はいい話、確かな知識を教えてくれてそれきり合うことはないのだろう…。以前会社の教育担当、店舗の店長をしていた時、私にはそこが不可解な点でした。
実際に現場に入ってみると企業経営や組織を運営する際に、モノ・カネ・情報などの状況はある程度予測できます。ところが、度々予測不可能なことが起こります。しかも突発的に。力を増やすこともマイナスに働かせることもできてしまう・・・その原因は「人」に問題がありました。
中小企業が抱える課題は実際に現場に入り、人を見て、話をして、一緒にその場所にあった方向性を見出していく方法しかありません。それが私の考える人材問題の解決策だと思っています。中小企業専門の組織作り・社員教育を中心に「会社の現場監督」は、「中小企業の現場を元気にする職人」として多くの企業の現場に入り、社員が主体的に課題解決する支援を行っています。

100回のいい話よりたった1回の成功体験を!
bottom of page