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オペレーショントレーナーの教える技術を伸ばしたい
現場力向上
「トレーナーコミュニケーション力強化勉強会」 月1~2回実施
ミニストップ株式会社
業種:小売業(コンビニエンスストア)
■ご要望
加盟店オーナー様が最初に受講する2週間トレーニングを担当するトレーナー(5名)。
短い期間で加盟店オーナー様に、会社の理念を伝えつつ、
忙しくなる開店準備の中でもモチベーションを保ち続けられるような
コミュニケーション力を伸ばし、今後のために平準化してほしい。
■処方箋
現場の様子を伺うと、加盟店オーナー様に対してトレーナーの年齢が非常に若いケースが多く、
一度に対応する人数も多いことが分かりました。
また、トレーナーは皆様前向きで、それぞれの経験や人柄を活かして受講生と向き合っている反面、
確固たるスキルや、教える際の拠り所となる考え方などは、人によりばらつきがありました。
そこでまず、モチベーションの基になる動機付け理論や、
「人に教えるということは相手のことをきちんと理解し、寄り添う事が重要だ」
という考え方をミニレクチャーでお伝えしました。
また同時進行で、動機付け理論を基に、オーナー様をタイプ分けし、モデリングを行ないました。
モデリングした人物のやる気が出る言葉を、さまざまなシーンに合わせて考え、
応酬話法マニュアルを作成しました。
■ストアオペレーション部 杉浦マネージャー様より(現在は他部署でご活躍中)
私は、毎週のミーティングでトレーナーの教育をしていましたが、
外部から来てトレーナー達に刺激を与えてくれるような人を探していました。
丁度、人事部のマネージャーから、現場監督さんを紹介され、
「コンサルタントでもないし、研修講師でもない」というコンセプトに
興味を持って、相談をしてみました。
自分ではトレーナーに対して、身につけてほしいことや、
改善点を持ってはいましたが、現場監督さんとの打ち合わせで、
それらがより明確になっていきました。つまり、私の考えを形にあらわしていき、
それらに対する処方箋を提案してくれるというのが、
現場監督さんのやり方です。これは、目指すべき理想の部署像に向けて、
着実に前進するような嬉しいサービスでした。
勉強会がスタートすると、毎回、宿題(実際にオーナー様に声をかけて反応を見たりするなど)を実施するなかで、さらなる問題点や、トレーナー個人の抱える課題などが見えてきます。
これらに対し、毎回、事前にシナリオを送ってもらったり、
ときには途中で方向性を変えたりと、
状況に応じて内容を確認し合うという方法で進めていただきました。
結果として、マニュアルという形に残るものができ、
皆にもトレーナーの在り方や、教える相手の事を必死に考える良い機会になったと思います。
全員で話し合いながらお互いにレベルを上げていくという土台を作っていただきましたので、
今後もこれを継続していく予定です。
目指すべき理想の部署像に向けて、着実に前進するような嬉しいサービスでした。
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