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現場力向上事業部

【現場力向上事業部の特徴】

 

  • 現場に入り込み、御社の理念や社風を生かすので、きれいごとの研修で終わらせません。
  • 定期的な勉強会を行なう過程で、社員主体で問題を解決していただく力を醸成します。
  • 勉強会で問題を解決することで、自分が会社を改善しているという帰属意識を高めます。

事例のご紹介

社員一人一人の技術に偏りのない職場にしたい
「多能化勉強会」月1~2回実施

株式会社ハラサワ様

 

業種:自動車部品製造
URL http://www.harasawa-m.com/ 

 

 

■ご要望 ※MSIグループ 市川正人氏による新卒採用実施企業


創業60年の町工場。40年勤務のベテランから大卒女性社員まで、持っている技術の偏りをなくしたい。

 

■処方箋 ⇒詳細は『現場監督のお仕事拝見』をご覧ください。


現場の業務を拝見し、実際に自分でも作業をしました。その結果、

①男性だから女性だからという仕事の壁がある
②ベテランの職人さんの技術が継承されていない
③機械や担当部署の対応スキルが社員により偏っている

という現状が明確になりました。そこで、社員がより多くのスキルを身につける「多能化」を目標とし、その必要性について意識改善を行ないました。さらに、1人1人が現在持っているスキルを洗い出す表を作成。スキルに偏りのない職場を目指す、教育ツールや評価システムとしても活用されています。

 

■専務取締役 原澤 勝義様より


原澤 勝義様 現場監督さんとは、当社で7年間勉強会を実施して頂いている、市川正人さんからの紹介でお会いしました。実は、当社は1/3が女性社員です。町工場という仕事がら重い金型を運んだり、危険なプレス作業もこなすこともあり、社員の中間で自然と女性だからこの仕事、男性だからより重い荷物を運ぶという分類ができていました。また、職人気質の社員が多く、自分の技術を高めることを重視するあまり、互いに教え合う風土ができていませんでした。


そこで現場監督さんに相談すると、もともと男女の差が少ない飲食業の経験者でもあり、ポジション毎に偏った仕事を標準化したこともあるとの事。すぐに当社の制服を着て実際に金型を動かしたり、機械にはめるといった作業をしていました。

そこから出た結論は、重いものは男性でも重い!ほとんどの仕事は女性も同じようにできる。まずは“ベテランだから”“男性だから”“女性だから”という意識の隔たりをなくし、誰でも働きやすい現場に改善しよう。という明快なものでした。そこから始まった勉強会。意識の改善は頭で理解しても、実務ではなかなかすぐに変化が見られませんでしたが、根気良く現場の社員と話していただき、今は互いの技術が見える化されて、教育も評価もしやすくなっています。また社内の共通言語「多能化」「スキルの標準化」という言葉が、日常で使われるようになったことも、大きな財産となっています。


社員間のコミュニケーション力を高めたい
「組織力向上勉強会」月1~2回実施

有限会社さざなみ様

 

業種:ソフトウェア開発
URL http://www.snami.co.jp/index.html

■ご要望

年同じメンバーで仕事をしている組織で、挨拶等の基本的なコミュニケーションが不足がちになっている。社会や他社へ行っても、自信をもって渡り合える社員になってほしい。

 

■処方箋


経営者の三谷様と打ち合わせを行ない、実際に職場で1日中皆様の様子を観察させていただきました。1人1人のスキルが重視される業界ですが、現場を拝見しているうちに、実は創作活動のためには、打ち合わせや意識のすり合わせのために、コミュニケーションを駆使する必要があることが分かってきました。

 

ただし、長年一緒にやってきた仲間であるからこそ、急にコミュニケーションスタイルを変え、挨拶を徹底するというような「形」が先行しては、すぐに元に戻ってしまいます。そこで、組織員としての意識を皆様に考えていただき、よりよい会社作りのために、求められていることをディスカッションし、行動に反映していただくことで、主体的に組織を改善していただくことにしました。

 

■取締役三谷様より


現場監督さんが面白いのは、マナー講師をしているといいながら、挨拶はこうだ、コミュニケーションの取り方はこうだと、教えることがない点です。初回の勉強会で、「答えを持っていません、教える立場ではありません」と言われたので、一体どうしていくのだろうと私も毎回楽しみに勉強会に参加していますが、まさに、社員が自律的に行動するように、社員の口から理想のさざなみのあり方を引き出すような形で勉強会が進行していきます。

私たちは同じメンバーで長年仕事をしていて、個々のメンバーは非常に高いスキルを持ち、製作する作品も評価をいただいています。その反面、他者と積極的に会話をすることや社外で人と情報交換をする事などはどちらかというと苦手です。今後より高いレベルを目指すために、コミュニケーション力をきちんと身につけていくことは、絶対に必要なことだと考えていました。いつまでも1人1人が頑張るよりも、自分の考えを的確に言葉にでき、相手と折衝できるほうが、何倍もの相乗効果を生むことができます。

勉強会が始まって2年近くなりますが、ミーティングの内容や、発言数が変わってきたことが大きな収穫だと思います。また、勉強会の一環で社内でミニプロジェクトを立ち上げ、デザイン講座や懇親会企画等を行なっていますが、これが継続することで、社員の自発性や参画意識が高まっていると感じます。

 

患者さまが電話して幸せになる電話応対を目指したい
「こみね歯科医院電話応対研修」月2回実施

こみね歯科医院

 

業種:歯科医院
URL http://www.komine-dc.net/

■ご要望


予約や問い合わせの電話が多いが、忙しい中でも患者様に安心していただき、要望を聞き出せるような電話応対を目指したい。また、スタッフ(3名)が患者様の気持ちを考え、こみね歯科医院らしい対応をしていくための自己啓発の機会を作りたい。

 

■処方箋


まず、現場をじっくり見学し、患者様の層や対応の仕方、医院全体の雰囲気を観察させていただきました。結果、各個人の対応は丁寧で親しみのあるものだったので、勉強会では目指す方向性をすり合わせすることからはじめました。「患者様がもとめていること」をとことん追及し、その後基本の電話応対を学びながら、こみね歯科医院らしい電話応対を考え、身につけていただきました。

 

■小峯副医院長様より

小峯 久直様  現場監督さんは、実は当院の患者さんです。予約の電話や待合室 で電話応対を聞いて、「不安な思いで電話をしてくる患者様には 本人が語れない気持ちを引き出すように会話をした方が良い」

 「予約時間に遅れるという電話には、受け手の焦りを出さずに より丁寧に対応した方がよい」というような、実践的な意見をく ださっていました。

 当院のスタッフは、それぞれ患者さんと接した経験や、互いに教 え合うことでスキルアップしてきてくれましたが、一度、基本の  電話応対や、相手の気持ちを引き出すような話術をしっかりと学 ぶ場が欲しいと考えていたので、勉強会を依頼しました。

 面白かったのは、現場監督さんが、本当に当院の受付スタッフの 制服を着て、患者様との会話やスタッフの仕事の様子を観察していたことです。もちろん、診察の邪魔にならないようにですが、その分、勉強会では1人1人の性格や、患者様との距離の取り方を踏まえた指摘や、質問の投げかけをしてくださっていました。

また、私の考えで、日ごろ本をあまり読む機会がないスタッフ達に、目的を持って読書をする習慣を作ってほしいと思っていたので、勉強会の宿題にしてもらいました。さらに、お互いに内容を教え合うプレゼンテーションを行ったのですが、それぞれが個性を活かした発表をし、私も驚き感動したほどした。

単純な電話応対研修ではなく、スタッフの患者様に対する考え方や、こみね歯科医院をどのような病院にしていくかを考えることから、当院らしい応対をつくりあげていくという手法は、私も勉強になり、外の研修では受けられないような、お互いを啓蒙しあえる時間になったと思います。


オペレーショントレーナーの教える技術を伸ばしたい
「トレーナーコミュニケーション力強化勉強会」月1~2回実施

ミニストップ株式会社

業種:小売業(コンビニエンスストア)
URL http://www.ministop.co.jp/

 

■ご要望

加盟店オーナー様が最初に受講する2週間トレーニングを担当するトレーナー(5名)。短い期間で盟店オーナー様に、会社の理念を伝えつつ、忙しくなる開店準備の中でもモチベーションを保ち続けられるようなコミュニケーション力を伸ばし、今後のために平準化してほしい。

■処方箋

現場の様子を伺うと、加盟店オーナー様に対してトレーナーの年齢が非常に若いケースが多く、一度に対応する人数も多いことが分かりました。また、トレーナーは皆様前向きで、それぞれの経験や人柄を活かして受講生と向き合っている反面、確固たるスキルや、教える際の拠り所となる考え方などは、人によりばらつきがありました。

そこでまず、モチベーションの基になる動機付け理論や「人に教えるということは相手のことをきちんと理解し、寄り添う事が重要だ」という考え方をミニレクチャーでお伝えしました。また同時進行で、動機付け理論を基に、オーナー様をタイプ分けし、モデリングを行ないました。モデリングした人物のやる気が出る言葉を、さまざまなシーンに合わせて考え、応酬話法マニュアルを作成しました。 

 

■ストアオペレーション部 杉浦マネージャー様より
(現在は他部署でご活躍中)

私は、毎週のミーティングでトレーナーの教育をしていましたが、外部から来てトレーナー達に刺激を与えてくれるような人を探していました。丁度、人事部のマネージャーから、現場監督さんを紹介され、「コンサルタントでもないし、研修講師でもない」というコンセプトに興味を持って、相談をしてみました。

自分ではトレーナーに対して、身につけてほしいことや、改善点を持ってはいましたが、現場監督さんとの打ち合わせで、それらがより明確になっていきました。つまり、私の考えを形にあらわしていき、それらに対する処方箋を提案してくれるというのが、現場監督さんのやり方です。これは、目指すべき理想の部署像に向けて、着実に前進するような嬉しいサービスでした。


勉強会がスタートすると、毎回、宿題(実際にオーナー様に声をかけて反応を見たりするなど)を実施するなかで、さらなる問題点や、トレーナー個人の抱える課題などが見えてきます。これらに対し、毎回、事前にシナリオを送ってもらっり、ときには途中で方向性を変えたりと、状況に応じて内容を確認し合うという方法で進めていただきました。

結果として、マニュアルという形に残るものができ、皆にもトレーナーの在り方や、教える相手の事を必死に考える良い機会になったと思います。全員で話し合いながらお互いにレベルを上げていくという土台を作っていただきましたので、今後もこれを継続していく予定です。

セミナー事業を立ち上げたい
「セミナー事業部の立ち上げ」  月1~2回実施

英会話ビギン株式会社様

 

業種:英会話講師派遣
URL http://www.85begin.com/

■ご要望

 セミナー事業を立ち上げたいけれど、何から始めてよいかわからない。

■処方箋

 セミナーを事業化するためには、対象者がどのような人物か、どんな知識や経験を必要としているかを徹底的に想定することが必要です。そのニーズが決まったら、あとはセミナーという形で提供していくだけ。

 

そのために、告知の方法や当日の座席配置、進行の仕方を一緒に準備しました。初めての有料セミナーでしたが、なんと受講者50名!!  課題を出す度に一生懸命こなしていく加藤社長の頑張りに、私の方が刺激をいただきました。 その後も順調にセミナーを開催されています。

 

■代表取締役社長 加藤いづみ様より


加藤いづみ様 私のような小事業では、大きなコンサルティング会社に提案いただく理論などは逆に現場に落とし込みづらいのが現状です。現場監督さんは、その名の通り、現場と同じ視点にたって一緒に課題に取り組んでくれるというスタンスがまさに私の求めていた方法だと思い、依頼を決めました。

セミナーの内容構築から、告知方法、当日の話し方・運営方法までまさにゼロからの状態でしたが、まずセミナーの日取りを決め、その目標日にむかって、必要なことを洗い出し、あとは現場監督さんがくださる課題をこなしていく、という形でみるみるうちに形になっていきました。


最初は「私に大きなセミナーなんてできるだろうか?」と不安でしたが、現場監督さんがそばにいてくださることで勇気をいただき、その都度、提出した課題に的確な指導をいただきながら、最後にはちゃんと形になっていたことに自分自身もびっくりです。 私のケースでは、現場監督さんは、答えを出してくださるのではなく考える枠組みを提供してくださいました。

セミナーの作り方、運営の仕方など、今回1回限りで終わる内容ではなく、今後もずっと使えるスキルを身につけることができました。おかげで、これからも様々なセミナーを開催していく予定ができました。

一時的な手法ではなく、問題を根本から解決したい方、新しいことに取り組んでみたいけれどなかなか一歩を踏み出せずにいる方、そういった方にお勧めしたいです。
現場監督さんは、表面的なことではなく、本当に必要なことは何かを見極め一緒に解決策を導き出してくださいますよ。